2026年8月19日、Androidユーザー待望のアップデートが発表されました。

「au PAY プリペイドカード」がGoogle Payに対応し、AndroidスマートフォンやスマートウォッチをかざすだけでMastercardのタッチ決済が使えるようになりました。

これまでApple Pay限定だったスマホでのタッチ決済が、ついにAndroidでも解禁。今回は、このアップデートのメリットや具体的な活用法、設定手順を分かりやすく解説します。

1. 今回のアップデートで何が変わった?

一番のポイントは、「Androidスマホをレジの端末にかざすだけで、au PAY 残高から支払いができるようになった」点です。

  • 対応機種: Android 9以降のスマートフォン、ウェアラブル端末(スマートウォッチなど)
  • 使える場所: 全国のMastercard®タッチ決済対応マークがあるお店、Google Pay対応のネットショップ
  • 引き落とし元: au PAY 残高
  • 還元: 支払い200円(税込)ごとに1 Pontaポイント(還元率0.5%)

2. なぜ便利?押さえておきたい3つのメリット

① コード決済が使えない店でも「タッチ」で払える

「au PAY(QRコード決済)には対応していないけれど、クレジットカードのタッチ決済には対応している」というお店は意外と多くあります。

Google Payに登録しておけば、レジで「クレジットカードで」と伝えて端末にスマホをかざすだけで支払いが完了します。

② 残高・ポイントがひとつにまとまる

QRコード決済のau PAYも、Google Payでのタッチ決済も、すべて共通の「au PAY 残高」から支払われます。

残高が別々に分かれないため管理がシンプルで、決済時に貯まるポイントもすべてPontaポイントに集約されます。

③ スマホ1台で完結(カード不要)

au PAY アプリ内で発行できる「バーチャルカード」にも対応しているため、プラスチックの物理カードを持っていなくても、アプリからGoogle Payに登録するだけですぐに使い始められます。

3. au PAY(コード決済)とプリペイド(Google Pay)の使い分け

普段の買い物では、店舗の対応状況に応じて以下のように使い分けるのがスムーズです。

決済手段支払い方法レジでの伝え方こんなときにおすすめ
au PAY(コード支払い)画面のQR/バーコードを提示「au PAYで」au PAY還元キャンペーン時、コード決済対応店
au PAY プリペイド(Google Pay)スマホを端末にかざす「クレジットのタッチで」コード決済非対応の店、素早く決済を済ませたいとき

4. Google Payへの登録手順(3ステップ)

設定は「au PAY アプリ」から数分で完了します。

  1. au PAY アプリを開く
    • ホーム画面のカードアイコンやメニューから「au PAY プリペイドカード」の画面を開きます(カード未発行の場合はアプリ内でバーチャルカードを発行)。
  2. 「Google Payに追加」をタップ
    • 画面内の「G Payに追加」ボタンをタップし、案内画面に従って進みます。
  3. 認証を完了する
    • 画面の指示に従って認証を完了させると、Google ウォレットにカードが追加されます。

まとめ Androidユーザーは今すぐ設定しておこう

これまで「au PAY 残高はあるけれど、コード決済が使えない店では使えなかった」という場面でも、Mastercardのタッチ決済として幅広く使えるようになりました。

普段からPontaポイントを貯めている方や、スマホ1台でスマートに買い物を済ませたいAndroidユーザーにとって、見逃せないアップデートです。設定も数分で終わるので、ぜひ試してみてください。